本と商店街について
古くは江戸時代から馬の中継地、宿場として商家や職人が軒を連ねた、盛岡市の隣り町「紫波町」にある「日詰商店街」。
その日詰商店街を会場に、2日間にわたり開催する「本とローカリティ」をテーマにしたイベントです。
date
6月14日(土) 11:00〜17:00
6月15日(日) 11:00〜17:00
access
盛岡から南へ下った岩手県紫波町にある⽇詰商店街にて開催します。
会場
日詰平井邸 / 旧大森書店 / YOKOSAWA CAMPUS / 日詰町屋館 / 鈴の音 / 旧よしやす商店 / 旧ニシムラ洋品店 / 日詰ふれあい広場
所要時間
混雑することが予想されます。公共交通機関等の利用にご協力ください。
電車でお越しの方へ
「紫波中央駅」会場まで徒歩20分
「日詰駅」会場まで徒歩30分
バスでお越しの方へ
「日詰バス停」または「信用金庫前バス停」(「日詰バス停」から乗車5分)
※本数が少ないため、予め運行時刻をご確認ください。
■お車でお越しの方
「商店街駐車場」または「臨時駐車場」をご利用ください。
※指定場所の厳守と整列駐車にご協力ください。




野菜や魚、肉や履き物。人が収穫したり、つくったものを対面で売っていた商売は、AIやロボットが接客をする時代を迎えた。
便利であることやスピーディーであることの恩恵をぼくたちは知っている。
でも同時に、人と人が向かい合い、語り 合うことのすばらしさを、ぬくもりやあたたかみを知っている。
ぼくらの未来はどっちなんだろう。 本を読んだり、コーヒーやワインを飲んで通りを歩きながらそんなことを考えてほしい。
本と商店街実行委員会
event
shop
富川屋
〈書籍、古本〉
岩手県遠野市に暮らしながら、民俗学をテーマにした様々な創作やプロデュースを行う富川屋です。当日は代表・富川岳が執筆した『遠野物語』や郷土芸能「シシ踊り」に関する書籍、民俗学や郷土芸能をテーマにセレクトした古本を販売します。そして、間に合えば2025年6月末に発売予定の新刊も先行販売できればと思います!今年もこの素晴らしいイベントでたくさんの人とお会いできることを楽しみにしています。
植本一子とkoma
〈書籍、ZINE、焼き菓子〉
[ 植本一子 ]
写真家。1984年広島県生まれ。2003年にキヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞。2013年、下北沢に自然光を使った写真館「天然スタジオ」を立ち上げる。主な著書に『かなわない』(タバブックス)『愛は時間がかかる』(筑摩書房)、写真集に『うれしい生活』(河出書房新社)、小説家・滝口悠生との共著『さびしさについて』(筑摩書房)などがある。主な展覧会に『アカルイカテイ』(広島市現代美術館)、『つくりかけラボ07 あの日のことおぼえてる?』(千葉市美術館)。
[ koma ]
紫波町にて料理やお菓子をつくったりしています。今回は焼き菓子をご用意します。
馬が好きなふたりで出店します。
あまのさくや
〈書籍、ZINE〉
絵はんこ作家/紫波町図書館長。チェコ親善アンバサダー。
肩書きの多さを諦めつつ、当日はチェコと岩手移住生活にまつわる本を扱う小書店をひらきます。
地下BOOKS
〈ZINE〉
2018年から活動する出版レーベル。これまで「クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書」「未知を放つ」「クソみたいな世界抗うためのパンク的読書」「小さき者たちへ」の4冊を刊行。2025年春に刊行の新刊も販売する予定です。
台湾酒場 + ORGANic
〈①台湾酒場→台湾フード、グッズ / ②ORGANic→ZINE〉
[ 台湾酒場 ]
哈囉👋😎
店舗はなく、シンシュツキボツにゆる〜りとイベント出店しています。岩手で出会ったおいしい食材を交えつつ、台湾屋台飯や台湾ビール、オリジナルグッズなど販売したりしてます🇹🇼
[ ORGANic ]
岩手・盛岡圏に存在するリアルなカルチャーやその原型を集め、アーカイブしていく媒体です。
Organ=内蔵、臓器 Organic=有機的、組織的 という二つの言葉を合わせた『ORGANic』は、 「オーガニック」という言葉の響きから連想されるイメージとはある意味真逆。既存の文化と新しいカルチャーの押し引き、生々しいうねりのようなものを取り上げています。
TSUNDOKU BOOKS
〈書籍、生活雑貨〉
はじめまして。『TSUNDOKU BOOKS(ツンドクブックス)』です。青森県十和田市のまちなか商店街からおじゃまします。毎月1日から15日まで、営業時間は15時から21時、月の半分だけの本屋です。店主はレシピ本をはじめとする編集者。食の本はもちろん、旅の本、エッセイや短歌の本など、毎月、本棚を編集するようにタイトルを入れ替えています。今回は「おいしい本」「おいしい旅」をテーマに本をお持ちします📚
まわりみち文庫
〈古本、新本、ZINE〉
新刊と古本を扱っている本屋です。青森県弘前市にて店舗を構えています。
「本と商店街」、というか岩手のイベントは初めて出店になります。選りすぐりの本をジャンルレスで持って参りますので、ぜひお立ち寄りください!
タバネルブックス
〈書籍〉
洋書絵本のお店”タバネルブックス”と申します。
1960年代から現代までのチェコやフランス、イタリアなどを中心に集めた主に洋書絵本を扱うセレクトショップです。紙やインクの違い、デザイン、本としての面白さ、作者も意図しなかった想像を読者が膨らませていったり、例えその国の言語が分からずとも触れることの出来るプチ外国の世界へ自分なりの視点を見つける新しい絵本の体験をぜひお楽しみください。
つくづく
〈ZINE〉
2019年8月31日に自由研究を発表するため創刊と同時に休刊、その後しれっと復刊したインディーズ雑誌『つくづく』。行きつ戻りつ、いろいろとやっています。
Fake Plants
〈ZINE〉
撮り、書く、ZINEユニット。光合成は苦手。
ふたりとも合同会社ホームシックデザイン所属。そしてふたりとも「盛岡という星で星で」編集部として街を見つめたり、伝えたりが本業。席は真向かい。
手差ユニッツ+BOOKSOUNDS
〈書籍、ZINE〉
手差ユニッツは漫画を描き印刷製本する活動をしています。
BOOKSOUNDSは餅好きの配達人が「何者からかの手紙」を全国にお届けしています。
(今回の店番は手差ユニッツのみです)
BRANCH PAPER
〈ZINE〉
BRANCH PAPERは、不定期で発刊されるZINEです。
山の自然をテーマにジュエリーやオブジェを制作している「YURI MIYATA」の活動背景でもある登山や旅でのトレッキングの事など、作品に繋がる枝葉のような部分をフィルムカメラで撮影した写真と文章でまとめています。これまでヨセミテ、アイスランド、通勤路、モンゴルの記録をまとめています。
Ambooks
〈書籍〉
「よきものはかたつむりのあゆみですすむ」を旗印に、京都でこつこつ、へんてこな本をつくっています。昨年に続いて二度目の出店。今年もなにか新刊を用意してお待ちしています。
NEUTRAL COLORS
〈書籍、ポスター〉
NEUTRAL COLORSとは、独立した出版社であり、発行する雑誌であり、印刷製本所の名前でもあります。3つは有機的につながります。NEUTRAL COLORSの出版スタイルは、少人数が集まって印刷、製本、流通までを一貫して行うもの。廃棄を前提とした大量商業印刷と少部数のインディペンデントの中間(雑誌で5000部/書籍やアートブックで300〜1000部ほど)、経済的に持続可能な中規模出版モデルを目指します。
川添い
〈書籍、焼き菓子〉
川添いは、秋田市を流れる雄物川のそばにある、本・菓子・喫茶と企画の場所です。川のように日々流れゆく思考や感情を、「読み聴き書く」を通じて掬い上げる。そんな営みに寄り添う場所になりたいと願っています。
三輪舎と生活綴方出版部
〈書籍・ZINE〉
三輪舎は、「おそくて、よい本」を標榜する出版社です。本屋・生活綴方は、神奈川県横浜市、妙蓮寺という駅にある本屋とリソグラフのスタジオ。主に詩歌やエッセイ、社会評論やノンフィクションを置いています。生活綴方出版部ではオリジナルの本を発行、販売をしています。
ペンギン文庫
〈新刊書籍、グッズ〉
昨年も出店しました移動本屋「ペンギン文庫」です。写真や美術、文芸、詩などの新刊書を中心としたラインナップで本の空間を作る。2024年3月やまがたクリエイティブシティセンターQ1内固定店舗「ペンギン文庫」オープンしました。よろしくお願いします。
BOOKNERD
〈新刊本・古書(和書・洋書)、音楽ソフト、紙ものなど〉
岩手県盛岡市の書店BOOKNERDです。あらゆるジャンルを横断した書籍と紙もの、それからレコードや韓国(ソウル)から買い付けてきた雑貨やZINEも販売しようかな。
代わりに読む人
〈書籍、リトルプレス〉
作家・友田とんが営むひとり出版社。「可笑しさで世界をすこしだけ拡げる」をモットーに、エッセイや小説、文芸雑誌をお届けします。
Staghorn Records
〈ZINE、レコード、カセットテープ〉
”ミニマル。だけどカラフル。”なアナログメディアショップ&インディーズレーベル。植物が根を広げ葉を茂らせるように、鹿が美しく力強い角を何度も伸ばすように、止まることのない探究心を満たしていく「音楽と本」との出会いを提供します。拠点は東北、宮城県。店舗はありません。
十七時退勤社
〈ZINE〉
出版社の営業職と製本屋による個人出版レーベル。書店員や謎の本屋ウォッチャーなど、サポートメンバーも複数。エッセイ『本を抱えて会いにいく』、好評シリーズ『製本と編集者』など、一年に一冊それぞれ本を作ります。
BookStore Pellonpaa
〈書籍、リトルプレス、エフェメラなど〉
秋田県秋田市のヤマキウ南倉庫で本屋をしておりますBook Store Pellonpää と申します。店名の由来は、アキ・カウリスマキ監督(映画)の常連俳優であるマッティ・ペロンパーから名付けました。映画好きなので映画関係の書籍はこだわっています。また、貴重なアート古書やエフェメラ(チラシやパンフレットのこと)なども販売しております。
torch press
〈アートブック、写真集、展覧会図録、トートバッグなど〉
torch pressは2013年よりスタートしたインディペンデントのブックレーベルです。主にアートブックや写真集を出版しています。本を所有することの喜びや出会いを信じ、作品に宿る世界観を本という形態でアウトプットする可能性を模索しながら、素材感やディテールまでこだわった本作りを目指しています。主な出版物に、川内倫子、角田純、五木田智央、中島あかね、ペニー・ダベンポートなどの作品集があります。
けもの舎
〈自身の書籍、指輪など〉
「ーーー森のほとりを歩き、山に音符を記し、終止符もなく続けながら。」
盛岡で狩猟をしながら鹿の骨と角でアクセサリーを作っている「けもの舎」深山けものです。
「山の音符」というタイトルの、写真とエッセイの小さな書籍を作りました。
街と山の境目で感じたことをお伝えできればいいなと思います。
SNOW SHOVELING
〈書籍、ZINE、アパレル〉
日本、東京、世田谷で書店を営んでおります。移動本屋もやっておりまして、今回は車で参ります。本はもちろん、本が好きな人向けのアパレルや雑貨など販売しています。
山猫堂
〈書籍(古本・新刊)、CD・レコード、古物雑貨、古着〉
山猫堂のモットーは「本屋だからなんでもやる!」です。新人は軽トラの運転と刈払い機の操作を覚えるところから始まります。本当になんでもやるから、ことあるごとに「本なんて読んでる場合じゃない!」という言葉が飛び交いますが、本の力を信じてそれに助けられているからこそチャレンジできるんだと思っています。分野は海外文学、アート、哲学、音楽、映画あたりが多め。レコードも良い感じ。陸前高田から気合入れて行きます!
LOCKET + bhat
〈インディペンデントマガジン、写真集〉
『LOCKET』は編集者の内田洋介による独立系旅雑誌です。4月に発売したばかりの最新号映画館特集をお届けします。
内田と旧知の写真家・飯坂 大が八幡平で営むスペースが「bhat」。ネパールのグレート・ヒマラヤ・トレイルを長らく旅している経験を活かし、チャイとスパイスおでんのほか、本や旅のものを販売予定です。
信陽堂
〈書籍〉
背中をそっと温める手のぬくもり
遠くからあなたを見守る眼差し
いつもはげましてくれる友だちの言葉
小さな声でしか伝えられないこと
本とは
人のいとなみからあふれた何ごとかを
はこぶための器
信陽堂と申します。東京・千駄木から来ました。
家族で運営する小さな出版社です。
小さな声、微かな気配、
暮らしの中に輝く小さなひかりを集めて本を作っています。
代わりに読む人
〈書籍、リトルプレス〉
作家・友田とんが営むひとり出版社。「可笑しさで世界をすこしだけ拡げる」をモットーに、エッセイや小説、文芸雑誌をお届けします。
NEUTRAL COLORS
〈書籍、ポスター〉
NEUTRAL COLORSとは、独立した出版社であり、発行する雑誌であり、印刷製本所の名前でもあります。3つは有機的につながります。NEUTRAL COLORSの出版スタイルは、少人数が集まって印刷、製本、流通までを一貫して行うもの。廃棄を前提とした大量商業印刷と少部数のインディペンデントの中間(雑誌で5000部/書籍やアートブックで300〜1000部ほど)、経済的に持続可能な中規模出版モデルを目指します。
Staghorn Records
〈ZINE、レコード、カセットテープ〉
”ミニマル。だけどカラフル。”なアナログメディアショップ&インディーズレーベル。植物が根を広げ葉を茂らせるように、鹿が美しく力強い角を何度も伸ばすように、止まることのない探究心を満たしていく「音楽と本」との出会いを提供します。拠点は東北、宮城県。店舗はありません。
信陽堂
〈書籍〉
背中をそっと温める手のぬくもり
遠くからあなたを見守る眼差し
いつもはげましてくれる友だちの言葉
小さな声でしか伝えられないこと
本とは
人のいとなみからあふれた何ごとかを
はこぶための器
信陽堂と申します。東京・千駄木から来ました。
家族で運営する小さな出版社です。
小さな声、微かな気配、
暮らしの中に輝く小さなひかりを集めて本を作っています。
ペンギン文庫
〈新刊書籍、グッズ〉
昨年も出店しました移動本屋「ペンギン文庫」です。写真や美術、文芸、詩などの新刊書を中心としたラインナップで本の空間を作る。2024年3月やまがたクリエイティブシティセンターQ1内固定店舗「ペンギン文庫」オープンしました。よろしくお願いします。
SNOW SHOVELING
〈書籍、ZINE、アパレル〉
日本、東京、世田谷で書店を営んでおります。移動本屋もやっておりまして、今回は車で参ります。本はもちろん、本が好きな人向けのアパレルや雑貨など販売しています。
山猫堂
〈書籍(古本・新刊)、CD・レコード、古物雑貨、古着〉
山猫堂のモットーは「本屋だからなんでもやる!」です。新人は軽トラの運転と刈払い機の操作を覚えるところから始まります。本当になんでもやるから、ことあるごとに「本なんて読んでる場合じゃない!」という言葉が飛び交いますが、本の力を信じてそれに助けられているからこそチャレンジできるんだと思っています。分野は海外文学、アート、哲学、音楽、映画あたりが多め。レコードも良い感じ。陸前高田から気合入れて行きます!
台湾酒場 + ORGANic
〈①台湾酒場→台湾フード、グッズ / ②ORGANic→ZINE〉
[ 台湾酒場 ]
哈囉👋😎
店舗はなく、シンシュツキボツにゆる〜りとイベント出店しています。岩手で出会ったおいしい食材を交えつつ、台湾屋台飯や台湾ビール、オリジナルグッズなど販売したりしてます🇹🇼
[ ORGANic ]
岩手・盛岡圏に存在するリアルなカルチャーやその原型を集め、アーカイブしていく媒体です。
Organ=内蔵、臓器 Organic=有機的、組織的 という二つの言葉を合わせた『ORGANic』は、 「オーガニック」という言葉の響きから連想されるイメージとはある意味真逆。既存の文化と新しいカルチャーの押し引き、生々しいうねりのようなものを取り上げています。
富川屋
〈書籍、古本〉
岩手県遠野市に暮らしながら、民俗学をテーマにした様々な創作やプロデュースを行う富川屋です。当日は代表・富川岳が執筆した『遠野物語』や郷土芸能「シシ踊り」に関する書籍、民俗学や郷土芸能をテーマにセレクトした古本を販売します。そして、間に合えば2025年6月末に発売予定の新刊も先行販売できればと思います!今年もこの素晴らしいイベントでたくさんの人とお会いできることを楽しみにしています。
川添い
〈書籍、焼き菓子〉
川添いは、秋田市を流れる雄物川のそばにある、本・菓子・喫茶と企画の場所です。川のように日々流れゆく思考や感情を、「読み聴き書く」を通じて掬い上げる。そんな営みに寄り添う場所になりたいと願っています。
手差ユニッツ+BOOKSOUNDS
〈書籍、ZINE〉
手差ユニッツは漫画を描き印刷製本する活動をしています。
BOOKSOUNDSは餅好きの配達人が「何者からかの手紙」を全国にお届けしています。
(今回の店番は手差ユニッツのみです)
紫波町図書館
〈出張としょかん〉
紫波町ってどんなまち?日詰商店街にはどんなお店があってどんな人に会える?岩手出身の作家って?岩手のことや、紫波のこと。まちのことを知りたい方に向けた本やパンフレットなどをご用意します。また今年は、特別企画「あなたの思い出の本、探します。メモリー・ブックカフェ」も開催します。
※「メモリー・ブックカフェ」は6/14(土)11:00-12:00/ 14:00-16:00 の開催となります。紫波中央駅を降りてすぐ、複合施設「オガールプラザ」の中にある図書館。「知りたい」「学びたい」「遊びたい」を支援する図書館として、今年で開館13年目を迎えます。電車でいらした方や、イベントの前後にぜひ図書館へもあわせてお立ち寄りください。
あまのさくや
〈書籍、ZINE〉
絵はんこ作家/紫波町図書館長。チェコ親善アンバサダー。
肩書きの多さを諦めつつ、当日はチェコと岩手移住生活にまつわる本を扱う小書店をひらきます。
Ambooks
〈書籍〉
「よきものはかたつむりのあゆみですすむ」を旗印に、京都でこつこつ、へんてこな本をつくっています。昨年に続いて二度目の出店。今年もなにか新刊を用意してお待ちしています。
Fake Plants
〈ZINE〉
撮り、書く、ZINEユニット。光合成は苦手。
ふたりとも合同会社ホームシックデザイン所属。そしてふたりとも「盛岡という星で星で」編集部として街を見つめたり、伝えたりが本業。席は真向かい。
交点
〈コーヒー、焼き菓子 など〉
秋田市の喫茶店〈交点〉と申します。
人や物事が交わる場所であったら そんな思いを店名に込めました。
本や日常の品もささやかに商っています。
「日常を景色よく / view your days better」
そんなことを大切にしたいと思っています。
去年に続いて紫波で皆さまにご挨拶できること、とても嬉しいです。
ぜひコーヒーを片手に本巡り、本談義、まち歩きをお楽しみください。
HAVE A GOOD SLICE
〈ピザ〉
顔見知りの店主がいつものようにピザを並べ、通りを歩く人々と挨拶を交わす。本場ニューヨークでは各地域、各ブロックごとにお店が立ち並び、小さいころから両親や祖父母に連れられて、通い慣れたピザ屋が誰しも一つはあるというほど当たり前の存在です。
当店を開店してから、はじめは恐る恐る立ち寄ってくれたおばあちゃんが、毎週のように足を運んでくれるようになったり。当時はまだお腹の中にいた赤ちゃんが、今では大きな口で頬張っていたり。故郷を思い出すわ、とニューヨークをはじめ色んな国の方が思い出を聞かせてくれたり。「HAVE A GOOD SLICE」を通して、そんな場面にたくさん触れることができ日々励みをいただいています。
肩肘を張った特別なお店ではなく、老若男女それぞれの日常にそっとあり続けられるお店。たとえば、おじいちゃんが孫を連れておやつを買いに来るお店のように、世代をつないで愛される居心地のいいお店づくりを。それぞれがピザを手に取るシーンは違えど、ひとスライス、一枚を通して、いい一日に、いい日常になるように。
HAVE A GOOD SLICE.(それぞれに、いい一枚を。)
まわりみち文庫
〈古本、新本、ZINE〉
新刊と古本を扱っている本屋です。青森県弘前市にて店舗を構えています。
「本と商店街」、というか岩手のイベントは初めて出店になります。選りすぐりの本をジャンルレスで持って参りますので、ぜひお立ち寄りください!
Punk Sake Farmer
〈野菜、ワイン、酒、フルーツジュース〉
葡萄と野菜を育てるポップでパンクな農家が、週末に開くワイン酒場。農家のフルーツジュースや美味しいワインとお酒をご用意してお待ちしております。
Domaine Hasipa
〈ワイン&ジュース〉
岩手県紫波郡紫波町国道396号線から程近い場所にある葡萄畑。先人たちが山を開拓して築いたこの土地で、葡萄のお世話をしています。除草剤、肥料は使用せず、農薬は最小限に抑えて。この土地をリスペクトし、自然・生物と共存していく葡萄作りを目指しています。
LOCKET + bhat
〈インディペンデントマガジン、写真集〉
『LOCKET』は編集者の内田洋介による独立系旅雑誌です。4月に発売したばかりの最新号映画館特集をお届けします。
内田と旧知の写真家・飯坂 大が八幡平で営むスペースが「bhat」。ネパールのグレート・ヒマラヤ・トレイルを長らく旅している経験を活かし、チャイとスパイスおでんのほか、本や旅のものを販売予定です。
Y.C. COFFEE STAND
〈コーヒー、自家製レモネード、焼き菓子等〉
築80年の古民家「横沢邸」をリノベーションした複合施設「YOKOSAWA CAMPUS」のコーヒー部門。当日は店主がセレクトした浅煎りや深煎りのコーヒーや、自家製レモネードなどご用意します。本と片手にどうぞお楽しみください。
BOOKNERD
〈新刊本・古書(和書・洋書)、音楽ソフト、紙ものなど〉
岩手県盛岡市の書店BOOKNERDです。あらゆるジャンルを横断した書籍と紙もの、それからレコードや韓国(ソウル)から買い付けてきた雑貨やZINEも販売しようかな。
OOD ウード
〈焼き菓子、雑貨〉
岩手県盛岡市 ブラウニー工房
オールオリジナル&ハンドメイドの焼き菓子。
出来るだけ身体に優しい県産材料を使って、さまざまな食制限のある方も大人も子供もみ〜んなで楽しく食べられるおやつをモットーに楽しい時間のお手伝い。
岩手県産の特別栽培小麦粉ときび砂糖とたっぷりのチョコレートを使用した濃厚なオリジナルブラウニーを多数ご用意。
ベジタリアンやヴィーガン対応のクッキーや、しっかりバターを使用したバタークリームサンドクッキーも人気。
つくづく
〈ZINE〉
2019年8月31日に自由研究を発表するため創刊と同時に休刊、その後しれっと復刊したインディーズ雑誌『つくづく』。行きつ戻りつ、いろいろとやっています。
日詰平井邸
〈クラフトサケ、コーヒー、焼き菓子〉
100年の時を越えて現代によみがえる日詰平井邸。紫波の恵みを醸したクラフトサケ、発酵をテーマにブレンドしたオリジナルコーヒーをお楽しみください。
Cafe&Living UCHIDA
〈焼き菓子とドリンク〉
奥州市から自家製の焼き菓子とドリンクをお持ちします。昨年の本と商店街の雰囲気がとても素敵でしたのでまた出店の機会をいただき嬉しく思います。紫波の皆様、当日お会いできることを楽しみにしています!
BookStore Pellonpaa
〈書籍、リトルプレス、エフェメラなど〉
秋田県秋田市のヤマキウ南倉庫で本屋をしておりますBook Store Pellonpää と申します。店名の由来は、アキ・カウリスマキ監督(映画)の常連俳優であるマッティ・ペロンパーから名付けました。映画好きなので映画関係の書籍はこだわっています。また、貴重なアート古書やエフェメラ(チラシやパンフレットのこと)なども販売しております。
BRANCH PAPER
〈ZINE〉
BRANCH PAPERは、不定期で発刊されるZINEです。
山の自然をテーマにジュエリーやオブジェを制作している「YURI MIYATA」の活動背景でもある登山や旅でのトレッキングの事など、作品に繋がる枝葉のような部分をフィルムカメラで撮影した写真と文章でまとめています。これまでヨセミテ、アイスランド、通勤路、モンゴルの記録をまとめています。
タバネルブックス
〈書籍〉
洋書絵本のお店”タバネルブックス”と申します。
1960年代から現代までのチェコやフランス、イタリアなどを中心に集めた主に洋書絵本を扱うセレクトショップです。紙やインクの違い、デザイン、本としての面白さ、作者も意図しなかった想像を読者が膨らませていったり、例えその国の言語が分からずとも触れることの出来るプチ外国の世界へ自分なりの視点を見つける新しい絵本の体験をぜひお楽しみください。
中野活版印刷店
〈リソグラフのワークショップ、リトルプレスの販売〉
「活版印刷」と「リソグラフ印刷」ができるグラフィックデザイン事務所です。2024年5月に東京都杉並区から岩手県遠野市に移転いたしました、デザイン、出版企画、各種印刷サービス、製本、データ製作などをグラフィックデザイナーの店主が、丁寧にお手伝いをします。リソグラフ印刷では位置の合った丁寧な印刷で、しっかりしたリトルプレスをつくっています。少部数の印刷はもちろん、ロットの大きな商業印刷も承ります。
弊社に問い合わせいただければ、グラフィックデザイナーとしての経験と、ネットワークを駆使してご要望にお応えいたします。また、断裁機の導入にともない、ワンストップでリトルプレスをつることができるようになりました。
当日は、リソグラフ印刷機を使うワークショップを行います。
十七時退勤社
〈ZINE〉
出版社の営業職と製本屋による個人出版レーベル。書店員や謎の本屋ウォッチャーなど、サポートメンバーも複数。エッセイ『本を抱えて会いにいく』、好評シリーズ『製本と編集者』など、一年に一冊それぞれ本を作ります。
torch press
〈アートブック、写真集、展覧会図録、トートバッグなど〉
torch pressは2013年よりスタートしたインディペンデントのブックレーベルです。主にアートブックや写真集を出版しています。本を所有することの喜びや出会いを信じ、作品に宿る世界観を本という形態でアウトプットする可能性を模索しながら、素材感やディテールまでこだわった本作りを目指しています。主な出版物に、川内倫子、角田純、五木田智央、中島あかね、ペニー・ダベンポートなどの作品集があります。
STREET BURGER
〈ハンバーガー、ホットドッグ等〉
岩手県盛岡市中央通りに昨年6月にリニューアルオープンした、アメリカンスタイルのハンバーガーショップです🇺🇸
岩手県産小麦ゆきちからを使用したバンズ、自家製ソース、ビーフ100%のパティ、こだわりの詰まったハンバーガーをぜひ!
地下BOOKS
〈ZINE〉
2018年から活動する出版レーベル。これまで「クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書」「未知を放つ」「クソみたいな世界抗うためのパンク的読書」「小さき者たちへ」の4冊を刊行。2025年春に刊行の新刊も販売する予定です。
植本一子とkoma
〈書籍、ZINE、焼き菓子〉
[ 植本一子 ]
写真家。1984年広島県生まれ。2003年にキヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞。2013年、下北沢に自然光を使った写真館「天然スタジオ」を立ち上げる。主な著書に『かなわない』(タバブックス)『愛は時間がかかる』(筑摩書房)、写真集に『うれしい生活』(河出書房新社)、小説家・滝口悠生との共著『さびしさについて』(筑摩書房)などがある。主な展覧会に『アカルイカテイ』(広島市現代美術館)、『つくりかけラボ07 あの日のことおぼえてる?』(千葉市美術館)。
[ koma ]
紫波町にて料理やお菓子をつくったりしています。今回は焼き菓子をご用意します。
馬が好きなふたりで出店します。
Cafe Room
〈カレーライス、ホットサンド、焼き菓子(少量)、珈琲、チャイ、オリジナルドリンク 予定〉
Cafe Roomと申します
スパイスカレーが食べられるカフェとして
2023年秋から雫石町でお店をやっています
今回は当店人気の
『チキンカレー(甘口)』や
シャキシャキ水菜がクセになる
『キーマカレーとチーズのホットサンド(甘口)』
などをお待ちします
珈琲、チャイ、オリジナルドリンクもありますよ
初めましての方もぜひぜひ
お立ち寄りくださいませ
BREWCCOLY.BEER
〈クラフトビール(ドラフト・缶)〉
秋田市中通、街に溶け込む小さなクラフトビール醸造所です。
“Keep on rolling local“(ローカルで転がり続けよう!)を胸に日々奮闘しています!
日々の生活に寄り添う、小さな幸せを感じられる様なビール作りが我々のスタンスです。
TSUNDOKU BOOKS
〈書籍、生活雑貨〉
はじめまして。『TSUNDOKU BOOKS(ツンドクブックス)』です。青森県十和田市のまちなか商店街からおじゃまします。毎月1日から15日まで、営業時間は15時から21時、月の半分だけの本屋です。店主はレシピ本をはじめとする編集者。食の本はもちろん、旅の本、エッセイや短歌の本など、毎月、本棚を編集するようにタイトルを入れ替えています。今回は「おいしい本」「おいしい旅」をテーマに本をお持ちします📚
けもの舎
〈自身の書籍、指輪など〉
「ーーー森のほとりを歩き、山に音符を記し、終止符もなく続けながら。」
盛岡で狩猟をしながら鹿の骨と角でアクセサリーを作っている「けもの舎」深山けものです。
「山の音符」というタイトルの、写真とエッセイの小さな書籍を作りました。
街と山の境目で感じたことをお伝えできればいいなと思います。
三輪舎と生活綴方出版部
〈書籍・ZINE〉
三輪舎は、「おそくて、よい本」を標榜する出版社です。本屋・生活綴方は、神奈川県横浜市、妙蓮寺という駅にある本屋とリソグラフのスタジオ。主に詩歌やエッセイ、社会評論やノンフィクションを置いています。生活綴方出版部ではオリジナルの本を発行、販売をしています。
日詰平井邸
〈クラフトサケ、コーヒー、焼き菓子〉
100年の時を越えて現代によみがえる日詰平井邸。紫波の恵みを醸したクラフトサケ、発酵をテーマにブレンドしたオリジナルコーヒーをお楽しみください。
植本一子とkoma
〈書籍、ZINE、焼き菓子〉
[ 植本一子 ]
写真家。1984年広島県生まれ。2003年にキヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞。2013年、下北沢に自然光を使った写真館「天然スタジオ」を立ち上げる。主な著書に『かなわない』(タバブックス)『愛は時間がかかる』(筑摩書房)、写真集に『うれしい生活』(河出書房新社)、小説家・滝口悠生との共著『さびしさについて』(筑摩書房)などがある。主な展覧会に『アカルイカテイ』(広島市現代美術館)、『つくりかけラボ07 あの日のことおぼえてる?』(千葉市美術館)。
[ koma ]
紫波町にて料理やお菓子をつくったりしています。今回は焼き菓子をご用意します。
馬が好きなふたりで出店します。
HAVE A GOOD SLICE
〈ピザ〉
顔見知りの店主がいつものようにピザを並べ、通りを歩く人々と挨拶を交わす。本場ニューヨークでは各地域、各ブロックごとにお店が立ち並び、小さいころから両親や祖父母に連れられて、通い慣れたピザ屋が誰しも一つはあるというほど当たり前の存在です。
当店を開店してから、はじめは恐る恐る立ち寄ってくれたおばあちゃんが、毎週のように足を運んでくれるようになったり。当時はまだお腹の中にいた赤ちゃんが、今では大きな口で頬張っていたり。故郷を思い出すわ、とニューヨークをはじめ色んな国の方が思い出を聞かせてくれたり。「HAVE A GOOD SLICE」を通して、そんな場面にたくさん触れることができ日々励みをいただいています。
肩肘を張った特別なお店ではなく、老若男女それぞれの日常にそっとあり続けられるお店。たとえば、おじいちゃんが孫を連れておやつを買いに来るお店のように、世代をつないで愛される居心地のいいお店づくりを。それぞれがピザを手に取るシーンは違えど、ひとスライス、一枚を通して、いい一日に、いい日常になるように。
HAVE A GOOD SLICE.(それぞれに、いい一枚を。)
Cafe Room
〈カレーライス、ホットサンド、焼き菓子(少量)、珈琲、チャイ、オリジナルドリンク 予定〉
Cafe Roomと申します
スパイスカレーが食べられるカフェとして
2023年秋から雫石町でお店をやっています
今回は当店人気の
『チキンカレー(甘口)』や
シャキシャキ水菜がクセになる
『キーマカレーとチーズのホットサンド(甘口)』
などをお待ちします
珈琲、チャイ、オリジナルドリンクもありますよ
初めましての方もぜひぜひ
お立ち寄りくださいませ
Punk Sake Farmer
〈野菜、ワイン、酒、フルーツジュース〉
葡萄と野菜を育てるポップでパンクな農家が、週末に開くワイン酒場。農家のフルーツジュースや美味しいワインとお酒をご用意してお待ちしております。
STREET BURGER
〈ハンバーガー、ホットドッグ等〉
岩手県盛岡市中央通りに昨年6月にリニューアルオープンした、アメリカンスタイルのハンバーガーショップです🇺🇸
岩手県産小麦ゆきちからを使用したバンズ、自家製ソース、ビーフ100%のパティ、こだわりの詰まったハンバーガーをぜひ!
LOCKET + bhat
〈インディペンデントマガジン、写真集〉
『LOCKET』は編集者の内田洋介による独立系旅雑誌です。4月に発売したばかりの最新号映画館特集をお届けします。
内田と旧知の写真家・飯坂 大が八幡平で営むスペースが「bhat」。ネパールのグレート・ヒマラヤ・トレイルを長らく旅している経験を活かし、チャイとスパイスおでんのほか、本や旅のものを販売予定です。
川添い
〈書籍、焼き菓子〉
川添いは、秋田市を流れる雄物川のそばにある、本・菓子・喫茶と企画の場所です。川のように日々流れゆく思考や感情を、「読み聴き書く」を通じて掬い上げる。そんな営みに寄り添う場所になりたいと願っています。
台湾酒場 + ORGANic
〈①台湾酒場→台湾フード、グッズ / ②ORGANic→ZINE〉
[ 台湾酒場 ]
哈囉👋😎
店舗はなく、シンシュツキボツにゆる〜りとイベント出店しています。岩手で出会ったおいしい食材を交えつつ、台湾屋台飯や台湾ビール、オリジナルグッズなど販売したりしてます🇹🇼
[ ORGANic ]
岩手・盛岡圏に存在するリアルなカルチャーやその原型を集め、アーカイブしていく媒体です。
Organ=内蔵、臓器 Organic=有機的、組織的 という二つの言葉を合わせた『ORGANic』は、 「オーガニック」という言葉の響きから連想されるイメージとはある意味真逆。既存の文化と新しいカルチャーの押し引き、生々しいうねりのようなものを取り上げています。
Domaine Hasipa
〈ワイン&ジュース〉
岩手県紫波郡紫波町国道396号線から程近い場所にある葡萄畑。先人たちが山を開拓して築いたこの土地で、葡萄のお世話をしています。除草剤、肥料は使用せず、農薬は最小限に抑えて。この土地をリスペクトし、自然・生物と共存していく葡萄作りを目指しています。
Cafe&Living UCHIDA
〈焼き菓子とドリンク〉
奥州市から自家製の焼き菓子とドリンクをお持ちします。昨年の本と商店街の雰囲気がとても素敵でしたのでまた出店の機会をいただき嬉しく思います。紫波の皆様、当日お会いできることを楽しみにしています!
Y.C. COFFEE STAND
〈コーヒー、自家製レモネード、焼き菓子等〉
築80年の古民家「横沢邸」をリノベーションした複合施設「YOKOSAWA CAMPUS」のコーヒー部門。当日は店主がセレクトした浅煎りや深煎りのコーヒーや、自家製レモネードなどご用意します。本と片手にどうぞお楽しみください。
OOD ウード
〈焼き菓子、雑貨〉
岩手県盛岡市 ブラウニー工房
オールオリジナル&ハンドメイドの焼き菓子。
出来るだけ身体に優しい県産材料を使って、さまざまな食制限のある方も大人も子供もみ〜んなで楽しく食べられるおやつをモットーに楽しい時間のお手伝い。
岩手県産の特別栽培小麦粉ときび砂糖とたっぷりのチョコレートを使用した濃厚なオリジナルブラウニーを多数ご用意。
ベジタリアンやヴィーガン対応のクッキーや、しっかりバターを使用したバタークリームサンドクッキーも人気。
BREWCCOLY.BEER
〈クラフトビール(ドラフト・缶)〉
秋田市中通、街に溶け込む小さなクラフトビール醸造所です。
“Keep on rolling local“(ローカルで転がり続けよう!)を胸に日々奮闘しています!
日々の生活に寄り添う、小さな幸せを感じられる様なビール作りが我々のスタンスです。
交点
〈コーヒー、焼き菓子 など〉
秋田市の喫茶店〈交点〉と申します。
人や物事が交わる場所であったら そんな思いを店名に込めました。
本や日常の品もささやかに商っています。
「日常を景色よく / view your days better」
そんなことを大切にしたいと思っています。
去年に続いて紫波で皆さまにご挨拶できること、とても嬉しいです。
ぜひコーヒーを片手に本巡り、本談義、まち歩きをお楽しみください。